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【画像】桜庭ななみは顔が変わった!整形?劣化?若いころの画像と徹底比較!

正統派女優の桜庭ななみさん。

2024年11月11日、所属していたスウィートパワーを退所・独立し、本名の「宮内ひとみ」名義により個人事務所で女優業を続けると発表し話題に!

そんな桜庭ななみさんは、「顔が変わった?」なんて声がちらほら。

今回は、桜庭ななみは顔が変わった!整形?劣化?若いころの画像と徹底比較していきたいと思います!

目次

桜庭ななみは顔が変わった?

桜庭ななみ 顔 変わった

桜庭ななみさんと言えば上の画像のように清純派で童顔な可愛らしいイメージがありますよね。

そんな桜庭ななみさんに対し、

「こんな顔だったっけ?」

「顔が変わった」

などの声があるようです。

ではどのようにかわってしまったのか?

みていきましょう!

【画像】桜庭ななみの若いころの画像と現在を徹底比較!

まず、現在の桜庭ななみさんの画像がこちら。

桜庭ななみ 顔変わった

相変わらず可愛いですよね!

この画像なんかは女優の永野芽衣さんと少し似てますね。

若いころとそんな変わったとは思いませんが・・・

若いころの画像と比較していきましょう!

15歳ミスマガジン時代

初々しくて可愛いですね!

桜庭さんは中学3年でスカウトされ、高校1年の2007年に事務所と契約。

2008年、2月9日放送のテレビドラマ『栞と紙魚子の怪奇事件簿』(日本テレビ)第6話で、デビュー。

同年5月、同時公開の『同級生』と『体育館ベイビー』で、映画初出演。

また、ミスマガジン2008グランプリに約17,000人の中から選ばれ、全国高校ラグビーフットボール大会においてイメージキャラクターを務めたころです。

さすがに若すぎて32歳となった現在の桜庭ななみさんと並べると多少違います。

でもいうほど変わらないのが凄いですね

高校時代

少し垢抜けてきましたが、幼さが残っていますね。

下の画像は、桜庭さん本人が、

「私も高校卒業してから10年か…」

と投稿した高校生時代の桜庭ななみさん。

めちゃくちゃ可愛いですよね。

2010年、日本雑誌協会キャンペーンキャラクターに選出。

ヒロインを演じた映画『最後の忠臣蔵』では高い評価を受け、日本アカデミー賞新人俳優賞など、賞レースを総なめしていたころです。

15歳の時とほぼ変わっていないですが現在と比較すると・・・

強いて言うなら、頬がこけてメイクが濃くなった印象でしょうか。

20歳

2012年10月17日、20歳の誕生日に記念写真集『Birth』を発売。

デビューから5年たちましたがほぼ変化はないですね!

個人的に桜庭ななみさんを想像したとき出てくる顔がこの時ですね。

まだ10代の時と変わらず頬もふっくらしていて可愛らしいですね。

27歳朝ドラ出演時

20代後半になり10代の時よりかは、今の顔に近いでしょうか?

ですが、ほぼすっぴんのようなナチュラルメイクでも圧倒的に可愛いですね!

比べる画像がよくなかったのか、この比較は単純にすっぴんとメイク後のビフォーアフターのようになってしまいました。

ですが、メイク以外で顔のパーツなどでの違いは感じないですね。

桜庭ななみ顔が変わった理由は?

若いころの画像と比較して、桜庭ななみさんが顔が変わって見える理由は、

整形ではなく単純な「年を重ねた」だけ
・濃いメイク

の二つだと思われます。

童顔で幼い印象があるために、30代となった桜庭ななみさんの顔に違和感を持った方が多かったのではないでしょうか。

あとはメイクですよね。

事務所の方針だったのか、常にナチュラルメイクだったのが30代となりメイクが濃くなりイメージが変わりました。

若いころもとても可愛かったですが、今は大人の魅力も加わりさらに素敵ですよね!

まとめ

今回は桜庭ななみさんの顔が変わった?ことについて調査しました。

劣化や整形というより年相応に老けただけという結論にまとまりましたね。

芸名を変えて心機一転、さらなる活躍が楽しみですね!

では最後まで読んでいただきありがとうございました。

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